おはようございます。

新しく書いたnoteをお届けします。私は、noteとDiscordのシステムを使った「サークル」や、Twitterのアカウントに「読書の杜」という呼称をつけていますが、そのことについて書いてみました。

ワンクリック（または、ワンタップ）のお手間をいただきますが、お読みくださいますと幸いです。730文字程度の短い文なので、すぐに読めるかと思います。

【考察】「読書の杜」の呼称に込めたもの｜しょうじ：「読書の杜」へようこそ！｜noteこんにちは。 ぼくは、ネットの世界にあっては、①clubhouseでの2つの定期ルームの開催と、②noteとDiscordを中心としたサークル「読書の杜」の運営とを中心に活動しています。今回は、その「読書の杜」というサークルの呼称に込めたものについて書いてみようと思っています。ちなみに、英字での表記は forest reading club のつもりでいます。 ... note.com

今夜（11月4日）は、clubhouse内でのルーム「100分de名著を語ろう」#32を開催いたします。今月度放送分の『カラマーゾフの兄弟』を扱う1回目となります。クラブ名で検索していただけますと幸いです。21時から。